静岡県周智郡
森町谷中556番地
Tel:0538-85-4101
Fax:0538-85-1148

 

新型コロナウィルス感染症及びインフルエンザ感染時の対応

R5年5月より、インフルエンザ及び新型コロナウィルス感染症感染時には、下記を参照の上、経過観察と記録をお願いします。
③【森町】インフルエンザ・新型コロナウィルス感染症経過観察表 .pdf
 

新型コロナウイルス感染防止対応

◇教育活動全般について
・コロナ感染防止を図り、本年度の
 教育計画に基づい
て進めてまいり
 ます。

◇行事や部活動について
・国や県および森町教育委員会の指
 示の下で実施しています。
 

台風等警報発令時の対応

大雨警報や暴風警報が発令された場合の対応基準
  警報発令の対応基準.pdf
 
校区リンク<森町幼小中一貫教育>




 
北海道森町と静岡県森町の交流
 
 
 北海道森町マスコットキャラクター
  くりたん & さくりん





 
 静岡県森町マスコットキャラクター
  かわくん & せみちゃん


 
ようこそ旭中HPへ
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令和5年度旭が丘中学校の教育

1 学校経営方針

 経営の基調を受けて、以下の2点を方針の柱とする。

  (1) 学校教育活動の核として「校訓」を中心に据え、目標の系統性と実践の質を高める。
  (2) 生きる力(知徳体バランスのとれた力)の育成社会に開かれた学校づくり
   【知】 確かな学力を身に付けさせるための、授業・指導方法の改善

   【徳】 豊かな人間性を育むための、道徳教育の充実と学級・学年・学校集団づくり

   【体】  健やかな体(健康・体力)を育むための、鍛える場の設定と安全・安心な環境づくり

   【教職員】  人間性と専門性を高め、生徒・保護者・地域住民に信頼され、慕われ、敬われる先生(チーム旭が丘)

2 学校経営目標(願う学校像と目指す生徒像) <旭中文化の醸成>

  (1) 願う学校像

     ・ 生徒や教職員がいつも生き生きとしている学校づくり ・・・「ええら旭が丘中学校(校区)」

      生徒は安心して学習や諸活動に取り組み、自分を高めることができる。また、それを支える教職員も自らを
      磨き、生徒一人一人を大切にしている。

   ・ 保護者や地域に安心感を与えられる学校づくり ・・・ 「おらが旭が丘中学校(校区)」

         学校や生徒の様子が常に地域や保護者に情報発信され、子どもの成長していく姿を共有している。また、「地
      域とともにある学校」として、生徒・職員・地域人材の相互交流があり、円滑な関係が保たれている。

  (2) 目指す生徒像(校訓のイメージと重ねて)

    【礼儀】  素直で品格がある生徒。さわやかなあいさつができ、自分を支えてくれる人々に感謝し、
          その気持ちを行動に表す姿。

    【勉学】  学び続ける生徒。毎日の授業(や行事、部活動)に粘り強く取り組み、自分を高めるため
          に、挑戦し、鍛え続ける姿。

    【勤労】  考え行動する生徒。身の回りの環境改善に向けて汗を流したり、ボランティア活動にも積
          極的に取り組んだりするなど、ひとやものを大切にしながら自ら判断し行動する姿。

3 学校教育目標

   「自ら学び 共に歩み 未来を拓く生徒」


4 具体的な手立て(本年度の重点努力事項)

    ○ コロナや熱中症の予防等を考慮し、安心・安全かつ円滑に教育活動を実施できるように、各種行事や校外
   学習の実施計画、
旭中SDGs
総合的な学習の時間)の全体計画を再構築し、検証する。
  ○ 学習指導要領にそった授業改善を組織的に進め、生徒の学力保証と成長保証に努める。
   (GIGAスクール構想への対応)

  ○ PDCAサイクルを生かして、本校の教育活動の中心となる「4つのステージ」および「3つの柱と
   2つの学校自慢」の取組
を推進し、校訓や学校教育目標の具現化を図る。

  ○ 「地域とともにある学校(コミュニティ・スクール)」として、生徒・保護者・地域・学校の信頼関係を深める。

  ○ 「目指す具体像(出口の姿)」に示したイメージを、職員・生徒・保護者・地域および校区幼小と共有し、社会に
   開かれた教育課程の実現を目指す。

 

いじめ防止に向けて

本校のいじめ防止対策について
→  いじめに関する対応方針.pdf